11月は湯治に行っていました。
湯治期間としては適当な13日間。
がんやリューマチなどの病気にきくという秋田県の玉川温泉へ。
2009年謎の皮膚病(免疫低下からきていたのか今はすっかり良くなりました)の時に
父に勧められて何気なく行った玉川…
がんになりまたお世話になるとは…
玉川温泉には『玉川温泉』と『新玉川温泉』などの宿舎があります。
ごく普通の旅館ような客室と長期湯治客のための自炊部がありますますが、私は毎回旅館タイプにしています。
泉質は 酸性-含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)・アルミニウム-塩化物泉
pH1.05と極めて酸性が強く、遊離塩酸を多く含有。
温泉が98℃の熱水で無色透明、硫化水素臭がある。
各種細菌類に対し、強力な殺菌力を発揮する。
温泉水や湯華、土砂などに微量の放射能を含有。
特別天然記念物「北投石」(ラジウムを放射)を生成、産出。
注目すべき所はpH1.05という強酸性とラジウムでしょうか…
とても体にいいそうです。
ラジウムをたくさん体に取り込むために湯治客は入浴に加え一日に2、3回岩盤浴をします。
これはとても気持ちいいです。
汗をかいて、体温を上げる→免疫力UP!でしょうか。
13日もいたら飽きて早く帰りたくなるかなって思ってましたが、
意外にタイトなスケジュールだったので1人でも難なく過ごせました。
とはいっても暇つぶしグッズは必須ですが~
☆1日のスケジュール☆
朝6時半 起床
一回目 入浴(約20分)
朝食(食堂バイキング)
8時か9時 岩盤浴へ(1時間~1時間半)
二回目 入浴(約30分)
昼食(お部屋で)
1時半 岩盤浴へ(1時間~1時間半)
3回目 入浴(約30分)
19時 夕食(食堂バイキング)
23時半 就寝
このペースで過ごしていると、意外と疲れて毎晩よく眠れます。
私が滞在していた新玉川温泉から岩盤浴場までは歩いて15分。
熊に注意なんて看板もあります。


大墳からの温泉湧出量(9,000㍑/分)は日本一。

岩盤浴をするためのテントがある場所に続く道。

食堂で… この日はボジョレーヌーヴォーが解禁だったので1杯やってみました♪
玉川温泉での治療には本当にいろいろな方法があるようですが、私は自分なりに無理なくマイペースで過ごしました。
湯治の効果はだいたい3ヶ月持続すると言われているそうです。
もう少ししたら、第2回山篭り湯治に出かけます。
【余談】岩盤浴周辺に噴気孔がたくさんあります。
そこでサツマイモを蒸かしたり、ゆで卵を作ったり。
そんなのも湯治生活の楽しみの1つ。

父と作ったゆで卵… 恐竜の卵みたいになりました 笑